スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2020.09.11 Friday
- -
- -
- -
- Posted by スポンサードリンク
- -
- -
経路の特定できない感染事例が増えてきました。
不安です。
知らぬ間に、自分の周囲にも感染の危険が迫っているのかも知れません。
都市部では企業のテレワーク化がニュースにもなっていますが、
演奏のお仕事は基本、在宅で稼ぐことは不可能です。
また、聴く人あっての演奏ですから、人が集まることを自粛するようになると、
演奏する機会がなくなってしまいます。
有名アーティストも公演中止を次々に発表しています。
感染者の増加傾向に歯止めがかからない限り、
イベント自粛の動きは止まらないでしょう
披露宴や家族葬は列席者が把握できるので、
地元で大規模な流行が起きてから自粛ムードが広がると思っていますが、
一般的な規模のお葬式には招待がなく、誰が来るのかは把握できないので、
中止や家族葬への変更を既に考えている人がいると思います。
このまま地元への流入を抑え込み、何とか乗り切れないものかと、
ひたすら祈るばかりです。
JUGEMテーマ:音楽
消毒用アルコール
アルコール除菌ウエットティッシュ
商品名に『アルコール』と付くものはドラッグストアから姿を消しました。
ノンアルコールの商品は山積みです。
『お肌に優しい』『小さなお子様にも安心』といくらアピールしても、
強調すればするほど売れないのが現状ではないでしょうか。
一方、アルコール除菌ティッシュなるものは棚に陳列される前に箱から売れていくそうで、
チラシに掲載された日にドラッグストアに行くと、お店の入り口には
「チラシ掲載の〇〇は完売しました」
と、大きく掲示されています。
開店直後に完売になるようです。
どこへ行っても、マスクと除菌ティッシュは買えません。
何もしないよりは清潔なので、ノンアルコールでもいいから買っておこうかな
と思ったら、近所のドラッグストアで発見したのです。
『エタノール配合、除菌ウエット』
エタノールとはアルコールの一種です。
アルコール配合と書いてあってもエタノール配合と書いてあっても、
成分表示欄に書いてあるのはエタノールです。
商品名にアルコールと書いてある商品はマスク並みに品薄です。
でも、エタノールと書いてある商品が買えることがあります。
さらに、どちらも商品名に書いてなくても成分としてエタノールの記載があれば、
アルコール除菌ティッシュと同様の除菌効果が期待できます。
マスク品切れのニュースの際は買占め競争に出遅れ、
花粉症シーズン到来に焦っていますが、
アルコール除菌では商品名に惑わされることなく、
成分表示にエタノールの記載があるものを探すことで、
充分な量を確保することが出来ました。
無いと思った近所のドラッグストアでも見つかるかもしれませんよ。
もう日本国内にも広がっているのでしょうか。
テレビをつけるといつもどこかのチャンネルでこの話題。
終わっても、チャンネル変えるとまたコロナ、気になってテレビを消すことが出来ません。
もう個人レベルで対策が必要なのかもしれません。
ならば出来る事から、と思ったところで、
薬局にはマスクがありません。除菌用アルコールもありません。
この先どうなるのだろう、近所に感染者は居ないのでしょうか。
発症しない限り感染の無い人と区別がつきませんし、ウイルスは見えません。
新型コロナウイルスはもう武漢に行かなくても、中国人との交流がなくても、
国内で、日本人から感染するのですよね?
早く収束してほしいけど、いつ収束するのだろう、そもそも収束するのだろうか。
重症化すれば死に至る未知のウイルスが、
実はもう目の前に押し寄せているかもしれないと思うと、怖いです。
閉店BGMとして広く知られている曲といえば、
「蛍の光」と答える人が多いと思います。
私も最近までそう思っていたのですが、
実はこの曲は「蛍の光」ではなく、 「別れのワルツ」という別の曲です。
閉店時間が遅くなったり、24時間営業の店舗が増えたので、 聴く機会も減ってきましたが、
この曲が流れてきたら、よく聞いてみてください。
卒業式でよく歌われた「蛍の光」は4分の4拍子
閉店BGMの定番「別れのワルツ」は4分の3拍子
であることがわかると思います。
両方思い出せる人は、そういえばそうだと気付くかもしれません。
よく似ているのですが、それはこの2曲が、
どちらも同じ曲をもとにアレンジされたものだからです。
原曲はスコットランド民謡の「Auld Lang Syne」(オールド・ラング・サイン)
これに日本語の歌詞をつけたものが「蛍の光」で、
アメリカでワルツにアレンジされたのが「別れのワルツ」です。
こちらは1940年のアメリカ映画『哀愁』の中で用いられました。
同じ曲のアレンジと考えれば、別の曲とまでは言えないのかもしれませんが、
それでも、閉店BGMは「蛍の光」ではないのです。
ちなみに「Auid Lang Syne」は日本語では
「久しき昔」と訳されるそうです。
JUGEMテーマ:音楽
ミュージックオフィス アズが販売している著作権フリー素材集
「Short Stories」の中からSkit30-4をご紹介します。
全部で30秒ほどの短い曲です。
メロディーは「ソ」の音しか使っていません。
シンプルだけど柔らかくすっきりとした曲になっています。
曲のイメージは「雨上がりの風景」
全部聴くことができます↓↓↓
「Short Stories」にはこのような短い曲がたくさん収録されています。
ちょっとしたスキマを音楽でうめたいときや短いナレーションのBGMとしてご活用ください。
司会者に人気のあるCDとなっております。
ご購入はこちらから。
「Short Stories」単品ですと4,400円(税込)ですが、
他のCDとの買い合わせていただきますと2,200円(税込)となります。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
茨城で3日間に渡る演奏会を行いました。
楽器編成はヴァイオリン&ピアノ
迎賓演奏から始まり、ミニコンサート。
そして宴会のための迎賓演奏。
ミニコンサートでは、クラシック、ジャズ、歌謡曲、童謡唱歌、オリジナル曲など様々なジャンルを演奏しました。
海を見ながら演奏。
私にとっても思い出残る演奏会となりました。
昨年、セミナーや演奏会でお世話になった団体から、
ツアーで茨城に行くので、宿泊先で演奏会をしてほしいとの依頼をいただき、
ピアノとヴァイオリンの演奏に行って参りました。
事務所から車で170キロ。海の見える観光ホテル。
ツアー参加者は茨城県各地を観光し、このホテルに到着します。
当初は演奏会の予定だけでしたが、旅を特別なものにするためにとご提案したのが、
迎賓演奏です。
我々は参加者より先に現地で準備を整えておき、
到着した皆様を生演奏でお迎えします。
そのまま入室前にホールへとお集まりいただき、演奏会となります。
いまはここまでしかお話しできませんが、
団体側の会報などで詳細が公表されたらまた詳しく。
ちなみに、ご近所の足利市の団体からのご依頼です。
足利から出発したツアーを佐野から追いかけて先回りし、
生演奏でお出迎えです。
地元で演奏会をした時にお会いした方からお声掛けいただいたり、
共通の知人がいたり、社長の実家をご存じの方がいらしたりと、
地元ネタトークでも大いに盛り上がりました。
現地では皆様からたくさんお褒めの言葉を掛けいただき、
ツアーの思い出の1ページ、くらいにはなったかなと思います。
落ち着いたら、主催者側の感想を聞きに行ってみます。
近いうちに、写真入りで詳細報告を。
JUGEMテーマ:音楽
気象予報によると木曜日は関東に今季一番の寒気が流れ込むそうです。
暖冬であまり真冬の実感がありませんが、
これでやっと冬らしくなるのでしょう。
それにしても雪が降りません。
先日の雪予報の日も深夜に少し降っただけで、
その後の雨に消えてしまいました。
温暖化は人の力でどうにかなるものなのでしょうか。
我が家の「冬タイヤ」たちは、今年も一度も雪を踏まずに
「夏タイヤ」に取り換えられてしまいそうです。